穂高神社☆
2012/06/08
先日、松本の気のトレーニング出張指導の時に
安曇野市方面に行く用事があったので
穂高神社に寄ってお参りしました
穂高神社の永い歴史と伝統の中で、最も重要で大きな祭りが
二十年に一度行われる式年(定められた年)の大遷宮祭(安曇野市無形民族文化財指定)で、
仮本殿を造り替える習わしになっているそうです。
前回は平成21年に建て替えたそうで、拝殿はとても綺麗でした

遷宮の意義は、生命の蘇り、原点回帰、生成発展だそうです。
安曇野市自体が、緑豊かでとてもいい気でしたが
穂高神社に足を踏み入れた途端に、まるで結界が張られていたかのように
清浄とした、涼やかな気に包まれました
その中にいると、自分が自分に戻り、そして無限に広がってゆくような
天地自然に自分が解けて透明になっていくような
そんな感覚になりました。
そして自らそんな感覚に近づけるのが気のトレーニング
心と体に十分に気が巡って
自分がやらなきゃ~、この先どうしよう~みたいな力みが抜けて
天に気持ちよく生かされ、ありがたく毎日を送れます
もちろん、いろんなことがあり、いろんな感情が湧きますが
それがとどまらず、風と共に流れて行ってしまう感じです
私もまだまだ、これから先も一生トレーニングですが
本当に人生を楽しく、豊かに生きていける幸せを
多くの方に味わって頂きたいと思います
詳しくはこちらまで
0120-64-6140
http://tokyo-dokan.jp/
安曇野市方面に行く用事があったので
穂高神社に寄ってお参りしました

穂高神社の永い歴史と伝統の中で、最も重要で大きな祭りが
二十年に一度行われる式年(定められた年)の大遷宮祭(安曇野市無形民族文化財指定)で、
仮本殿を造り替える習わしになっているそうです。
前回は平成21年に建て替えたそうで、拝殿はとても綺麗でした

遷宮の意義は、生命の蘇り、原点回帰、生成発展だそうです。
安曇野市自体が、緑豊かでとてもいい気でしたが
穂高神社に足を踏み入れた途端に、まるで結界が張られていたかのように
清浄とした、涼やかな気に包まれました

その中にいると、自分が自分に戻り、そして無限に広がってゆくような
天地自然に自分が解けて透明になっていくような
そんな感覚になりました。
そして自らそんな感覚に近づけるのが気のトレーニング
心と体に十分に気が巡って
自分がやらなきゃ~、この先どうしよう~みたいな力みが抜けて
天に気持ちよく生かされ、ありがたく毎日を送れます

もちろん、いろんなことがあり、いろんな感情が湧きますが
それがとどまらず、風と共に流れて行ってしまう感じです

私もまだまだ、これから先も一生トレーニングですが
本当に人生を楽しく、豊かに生きていける幸せを
多くの方に味わって頂きたいと思います

詳しくはこちらまで

0120-64-6140
http://tokyo-dokan.jp/